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一巻の感想です。
一巻は主人公、ガッツの登場について考察したいとおもいます。
考察って言うか、感想って言うか、もはや萌え叫び以外のなにものでもないけど!
もちろん鼻息でくすんだめがねをかけて読んでくれるよな!みんな!


ベルセルク?どれ、読んでみようかな?
当時はほんとに純粋ないち漫画好きとして手を出したんです。軽い気持で。



大火傷しました〜!テヘへ!!!
熱い!!熱い!ガッツが熱い!
この中にお医者さまはいらっしゃいませんか〜〜!!!!

心の中で叫びました、ガッツ見た途端に。

ガチムチ漢受けは好きでしたがこんなにまんまとはまるなんて…。
糸がくくりつけてある棒で支えられているかごの中には好物の米が!!!チュンチュン!っていうすずめバリにわかりやすい罠に猪突猛進。

己の単純さに愕然としつつもその道は間違っていないよ!三浦先生ありがとう!

一巻からお色気全開のガッツたん。
なにせ一番最初の登場がおけつまるだしですから。
使徒と行為してるガッツがひとコマ目なんですけど、おしり丸出しです。
頭かくして尻隠さず。
グラビアアイドルが巨乳をセールスポイントにするようにガッツはおしりをセールスポイントにするようです。
そのけつ筋たるや割り箸どころか木製のバッドくらいなら折れそう、と思うぐらいのたくましさです。
忘年会の余興で大盛り上がり。
そのけつ筋になら挟まれて圧死しても本望です。
むしろ挟んでください。
握手は手よりもしりでお願いします。



そんなこんなで隠すことなく、あますことなく、惜しげもなく晒されるガッツのおしり。

よし、みんな!!!
男気をリスペクトの精神で十分に拝ませてもらう事にしよう、なめるようにみよう。

そしてガッツは色んな人からなめるようにみられて、もちろんその数々の視線にはいやらしい視線も好奇の視線も含まれていて。

あれ、ズボン脱ぐ前は平気だと思ったのに…
人の視線がこんなに刺さるものだなんて!こわい!こわい!人が怖い!恥ずかしい!
でも、恥ずかしいのにこの胸の高鳴りは…?!

っていって頬を赤らめてなみだ目でステージから降りてダッシュでマネージャーのもとに走っていけば良い…!!!!





〜駆け出し尻アイドルガッツたんとグリマネージャー〜

マネージャー、グリフィス。
その穏便そうな雰囲気の中、目だけは笑っていない。
どうしたの?
走って勢いよく抱きついてきたガッツに声をかけるが、そっとその腕を掴んで身体から話す。
そしてガッツの瞳を覗き込む、ガッツはいつもやさしく頼りになるマネージャーのその冷たい瞳をみて背筋が凍る。
腕が震えて、自分からグリフィスの身体から離れた。
今まで色々なアイドルを売り出してきた敏腕マネージャー。
どんなイロモノも売ってきた。どんな手を使っても。
自分が手をかけて売れないものは無い、そう自負している。
そんなグリフィスの異名はベテランマネキンさん。〜買わなくていいから、食べてって!〜

この子は他にはないものを持っている。
北海道の山奥で丸太と身の丈二メートルは越すであろうという巨大なくまを涼しい顔で担いでいるガッツと初めて出会ったあの日から三年経った。
この子は、100年に一度あるかないかの逸材だ。
震えながら、今にもその瞳から零れ落ちそうな涙を必死に我慢しながら俯いているガッツ。
こんな事は初めてだ。
数百人のアイドル達の羞恥や闘争心が錯誤し、脱落するアイドルが多数出るという、その過酷さから修行と呼ばれる番組。
ドキ!女だらけの水泳大会!〜ポロリもあるかも?!〜もなんなく勝ち抜いてきたガッツが…。
意外だった、どんな事にも動じない子だと思っていた。
瞳は冷静なまま、内心グリフィスも動揺していた。
なに恥ずかしがってるわけ?できるって言ったでしょ?お客さんを置いてけつまくって逃げ出すなんてどういうこと?
ちゃんとこの立派なけつみせなきゃダメでしょ、
といいながらそっと左のけつ筋に指を這わせる、その瞳の冷たさからは想像のできないくらい指の動きは優しく滑らかでガッツはさらに震えた

続く…みたいな!ね!!!





ガッツ、サービスしすぎでしょ。
少年漫画、青年漫画において、ましてやファンタジー漫画の主人公の最初の登場はカッコイイ!!!
ゾクゾクする!!!と読者が震え上がるくらいの興奮をもっていないとダメだとおもうんです、

足元から入り、決め顔でバーーーーん!!!のような登場の仕方がありがちだと思うんですけど、くつがえされましたね。
このファーストインプレッションでまんまとガッツの虜です。

さすが巨匠です。凡人にはできない、一つも二つもひねりにひねった登場の仕方に腰痛でもおこしそうです、もう立てません。
生まれたてのこじかのようにヨロヨロです。
三浦先生、ありがとうございまーす!!!!!!!

ここまでで一巻の一コマ目の感想のみですからね。
感想ていうか妄想しかしてない。
保里は100パーセントの妄想でできています。


一巻の見せ場はもちろんこれだけではございません、私的注目ポイントは以下です。
みなさま、コミックを読み返す際にはご参考いただけたら幸いです。


○尻
○コカ城の盗賊をやっつけた後の耳に息を吹きかけながらの問い
○コカ城の兵士に捕まって一ページまるまる使ってのSMシーン。
○その後も続くSMプレイ、すでに私の中でガッツはMに。
○牢獄にパックが鍵を持ってきたときにはまった黄色い水溜り(もしそれがガッツのものならラスボスとの戦い前のHP回復の泉です)
○コカ城の牢獄での腕で胸を寄せたグラビアポーズ。
○使途が現れて烙印の血を拭って舐めながらの「待ちかねたぜェェ…」のェの小ささとカタカナさ。
○乗せてもらった馬車の中で「どんなことだろうと〜」と話しながらのファンシーな構図。
○夢の中でのガッツの裸、及び怯えた表情。
○コレットを殺してからの吐きながら戦うガッツ
○ゾンダークに小僧と呼ばれるガッツ


それにしても青年漫画ならではなのか少年漫画ではあまり見かけないタイプのダークぷりな主人公。
その頭髪も心と比例してツンツンしています。
ガッツの後頭部って形いいよね…。
「ガッツさんの頭の形いいですよね〜」って美容資さんに褒められると思う。
そして照れながら「そんなことねぇ」っていって欲しい。

わざと遅れて歩いて後ろからまじまじと突き刺さる視線で見ていたと思う、(グリフィス)


コミックス、見れば見るほど黄金ライン…。
その丘でぜひゴロゴロさせてください。





ガッツは旅している間散髪はどうしているんだろう。
セルピコが仲間になった後はもっぱらセルピコが切っているに一票入れたい。
セルピコは散髪と称してここぞとばかりにガッツのまーるい後頭部やうなじをさわりまくり、
セルピコの冷たい指先にピクン、と反応するのであった…。
彼は体温が低いと勝手に妄想。

ガッツって一巻だと目の色薄いよね、って気づいて大変萌えた。
目の色素が薄いって、色っぽいですね。
そしてはっとした、この瞳(ひとみと書いてアイ愛と読んでください)(うざい)!
トーンが貼ってあるー!瞳孔と色分ける為にー!三白眼にならずに眼光鋭くかつ、色っぽさ表現!

こんな小さい目の中にひとコマひとコマトーン貼っているかと思うと気が狂うくらいにテンテー!三浦テンテー!!!ってなりますね。

なんかもはや萌えのベクトルがグルングルン振り切りすぎてどうしよう、私の明日はどっちだ?!!!


二巻からはポイントにポイントを当てて書きたい、そうお星様に願いましたとさ。